Skip to content
2016/11/13 / masahif

ツール・ド・おきなわ(2016/11/13)

13回目のツール・ド・おきなわ。今年も140kmクラスに参戦。

9/30に69.2kg、11/3でも66.9kgだった体重は今年も無理めの調整になってしまい前日の夜で64.8kg。昨年よりも1.3kg増。
パワーメーターはパイオニアSGY-PM910H2、1つ前のモデルになってしまったが測定精度等は現行モデルと違いがないとのこと。WKO4のmFTPは263W、昨年よりも11W低いが練習の登りでは昨年並だったので数値は気にしないことにした。
210km優勝の高岡選手も使うザイコーチェーンは、軽く駆動系を拭くだけで済ませ、イオンで買ったベルギービールx2を飲んで22時就寝。

レース直前

7時半までホテルでゴロゴロしてから出発、出走票を入れたら与那の登り口までアップへ行く。
やることは毎年同じで、動きの確認、ハイケイデンスでも脚の動きが破綻しないことを確認しておく。
今年は普久川ダムx2を登りきれるかが不安、逆に登りきれば勝負には絡めるのではないかと思っていた。この時点では…

スタート前にOsmo Preload Hydrationとコーヒー、それにポカリスエットを摂取、全部で1Lぐらい。Osmo Active Hydrationを1本を携行。

img_8956

Photo by 佐々木さん

スタート〜2回目の与那

今年の先頭付近は落ち着いてる。
竹芝が4人揃っているのが大きいかも。先頭で普久川ダムへの登りに。
この登り、割りと斜度の変化が大きいのでキツイところさえこなしてしまえば集団での効果は大きい。2回目でさえ勝負所にはならずセレクションのための坂。
勾配に応じてダンシング/シッティングを混ぜて無駄なパワーは使わずに。

途中でwappa、isoya、津末の人たちがペースを上げていくが前述の理由で見送る。
6.6kmピークまで16:50、2012 16:28、2013 17:31、2014 17:13、2015 17:58。今年は速かった…が人数は過去最高に多い。ヘタしたら80人ぐらいいるんじゃないのか?
KOMすぎても津末2人が逃げている。
捕まえるつもりはなかったけど、先頭で下ったら捕まえてしまった…

左に分岐したあとで、何人かが逃げようとしている。序盤だし1,2人なら逃したほうが集団のペースが安定するのだが、みんなすぐに捕まえにいってしまう。
何回もアタックが繰り返されたあと、二人の逃げができる。見た感じいつでも捕まえられそうな二人なので、周りの選手にも声をかけてこれで容認…したところでステファノ選手が先頭に立って追いはじめた。
ゼッケンは昨年の実力順、ステファノ選手は1001はリーダーナンバーです。みんながマークしている中の一本引き。有力所が脚を使ってくれるのは大歓迎なので、そのまま引かせて二人吸収。そこからまた登りのたびに上げる人がチラホラと…

奥はLinkTOHOKUの渡辺選手とペースを作って無駄にあがらないように抑える。11:10は2013に続く遅さ。でもヒルクライムじゃないからコレでいい。

今年は補給食にメイタン・サイクルチャージx3、カフェインプラスx3、それと小さなおにぎりを4個持っていたが、少し胃腸に不安を感じていたのが的中、おにぎりは最初の1つで断念した。
後半にカフェインプラスを残して補給所までにサイクルチャージを摂りきる方針に変更、これでも問題はなし。

海岸線後半で逃げが出き、ステファノ選手含む6人ほどが15秒先行して普久川ダムの登りへ突入。

2回目の普久川ダム〜学校の登り

再び、LinkTOHOKUの渡辺選手と話し、逃げと一定のペースを保ったまま登りをクリアすることを提案。
登りで前よりも速く走ると必要以上に消耗してしまうし、先頭に追いつけば余裕のあるメンツが再びアタックしてしまう、そして20-30秒なら下りで踏めば追いつけるので同じペースで登ればよい。
渡辺選手の絶妙なペーシングにより、6.6km地点を17:14でクリア。補給所までに逃げも吸収。

分岐を右に曲がり、下りはじめたところで、なるしまの柴田選手があげていく。協力してさらにペースアップ。竹芝の3人もローテに入り8人ほど抜け出す形で学校の坂へ突入。
ここが140km最初の勝負所。

入口からイナーメの永瀬選手が強烈なペースアップ。キツイ…
が、強烈にあげたということは本人も持たないはず。すぐにペースダウン。
その後は淡々と速いペースで進み5:57でクリア、昨年の6:06より少し速い程度。

レーススタート

パレード区間も終わり、ここからレーススタート!
とはならなかった。昨年でも50人以上残っていたが、どう見ても60人以上はいる。
おそらく、ここまでのペースは過去最速なんだが… 全体のレベルが上がってますね。

CUBEの居鶴選手や、セレクシオンの宮本選手も今年は残っていた。
当然、竹芝の4人や小村選手、柴田選手、イナーメの2人、スペードエースの片山選手など残るだろうなと思っていた人はみんないる。ワクワクしちゃいますね。
と思ったらステファノ選手がいなかった。学校の坂で切れた模様。今年はリーダーナンバーらしいカッコいい走りでした。

さて、どうするか? とりあえず集団の真ん中に下がって様子見して高江をクリア。気がつかなかったが、この間に2人の逃げが決まってしまったらしい。
その後、試しに動いてみるけど、何となく見られてるような、でもないような?当然だが集団は誰も引きたがらずペースは上がらない。

スプリントポイント1.2km手前でLinkTOHOKU渡辺選手がアタック、先頭にいたけどスプリント賞狙いと判断して行かせてしまう。誰も追わずにスプリント賞確定…と思ったら、先頭に2人逃げてるとの情報が。
レースの展開については注意深くチェックしているはずだったが不覚…

ここから竹芝勢がペースアップ。
が、単騎と優勝を狙っていない人が多いから思うようには回らない。
表彰された選手が、この状況にたいして「オレたちかっこ悪いですよね」と言ってたけど、それは違うと思う。レースなんだからそれぞれの選手に思惑があり、それに徹して走った結果としてペースの上げ下げがあるのはゲームが行われるということでは?
その成り行きが嫌なら、自らアタックの1つでもするべきだったんじゃないかと。

補給所手前の登りで逃げていた、津末、イナーメの選手を吸収。
これも見逃してしまったが、この手前の坂で別の選手が単独エスケープに成功したらしい。
混走になるレースでは、存在感を消してこっそりと抜け出すと決まりやすい。

補給所の坂で、なるしまの柴田選手が補給を摂らずにペースアップ。少し反応するのに遅れたが全開で踏めばギリギリ飛び乗れる。下りで踏み倒し10人ほどでエスケープ成功!が、何で踏むのやめてるの…
後ろを見ると、LinkTOHOKUの渡辺選手が、ほぼ1本引きで集団を引き連れて戻ってきている。
この逃げが決まらなかった時点で勝負あったかな…

残りの平地区間では急にペースが上がらなくなる。誰も先頭交代をしないが羽地ダムまでの間で勝負をかけられる箇所も少なく牽制が入ってしまうのは仕方ない。

100kmに参加しているLinkTOHOKU 半澤選手が抜いていく、さらに100kmの集団10人ほども抜いていく。
今年は、こういった動きについていこうとする選手も、我々の集団に混ざってこようとする選手もいなかったように感じた。いいことです。

羽地ダム〜ゴール

いよいよ勝負所の羽地ダムへ突入!

img_8959

が、やはり今年もパワーが足りない… 残念だが先頭を見送ることになってしまった。

30番手ぐらいで登りきっただろうか?
そこから下りと登り返しでどこまで吸収できるかの勝負。昨年はここで8位の集団を形成することに成功した。
トンネルからの下りも踏み倒して海岸線へ。人数は10人ぐらいで前とは30秒ほど。上手く回せば追いつけるはず。
が、例によって回らない。

いつまでも引いている→徐々に速度が低下する
先頭なのに踏むのをやめてしまう→二番手の選手はあがってください
よけた後も下がらない→先頭に立った選手が下がる場所がないので2人で速度が下がっていく

「5秒で変わって!」と声をかけ、イオン坂も集団がバラバラにならないように先頭でペース作って引ききって登ったのだけど残念でした。

ラストの直線に入って、若干牽制気味。
ラスト300mで最初にしかける。残り50まではよかったけど、そこで失速…
ボコボコ抜かれて集団8人目でした。

結果

23位 (378人出走279人完走)
http://www.tour-de-okinawa.jp/PDF/2016/005_results1.pdf
https://www.strava.com/activities/773841495/overview

2014 8位、2015 11位、2016 23位 なので結果自体は悪くなっているのですが、正直な所、今年のレース前のパフォーマンスでは羽地ダムまで残れないと思っていたので十分に満足しています。
10月の後半に入ってから慌ててウエイトトレーニングと短時間のインターバルトレーニングをはじめたのは効果的でした。
本来であれば、ウエイトトレーニング自体は通年、インターバルトレーニングももっと早めに開始すべきです。
結果を狙いたいのであれば、もっとレースにたいしてストイックに目標設定していかなくてはいけませんね。
ということで、〆はコレで!(昨年のコピペ)

来年は万全の体制で、優勝を目指してレースをしたい。

 

機材

img_9443

フレーム: Swift Carbon ULTRAVOX TI M
ホイール: Mavic KSYRIUM SLR
タイヤ: Continental ATTACK/FORCE (7.5/7.5bar)
サドル: selle SMP composite
クランク: パイオニア SGY-PM910H2(52/36) 172.5mm
レバー: Campagnolo Chorus
FD: Campagnolo Chorus
RD: Campagnolo Chorus
チェーン:シマノ CN-901 (ザイコーチューンド)
ブレーキアーチ: シマノ BR-7900
ジャージ:サンボルト オーダーサイクルジャージ
アイウェア:999.9(フォーナインズ) F-10SP

 

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。