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2014/10/15 / masahif

FUNCTIONAL SOFT TISSUE TRANFORMATIONを受講しました

LENNY PARRACINOの、FUNCTIONAL SOFT TISSUE TRANFORMATIONを受講しました。

2014-10-11 15.09.03

日本語で言えば、軟部組織を使えるようにする機能的な手法。といった感じでしょうか?

詳しくは http://functionaltherapyca.com/ とかで。

軟部組織とは聞き慣れない言葉だと思いますが、腱、靭帯、筋膜、皮膚、脂肪組織など、概ね骨以外の部分を指します。

軟部組織に何らかの刺激を与えることにより、動きの改善につながることは体感的に知ってる人が多いのではないでしょうか?
例えば、マッサージを受けると身体が軽くなるといったやつです。
しかしながら、軟部組織を変化させるだけでは動きは変わりません。

例えば、前腿が張りやすいという人は、腿を上げるときに腸腰筋のサポートが少ない腿の上げ方をしている場合が多いです。どれだけ前腿の張りをマッサージにより解消したところで、さらに腸腰筋までプラスした腿の上げ方を教えてあげない限りは、どうやっても張ります。

逆に、腸腰筋を使った腿の上げ方だけトレーニングしようとしても、軟部組織が健康な状態にないと適切に筋肉を使うことができません。

なので、マッサージを受けるだけでも、ジムやピラティス、ヨガなどを受講するだけでも効果は限定的な場合がほとんです。

これはペダリングにもあらわれています。
人によってペダリングが違うのは、特定の箇所が機能的に動いていないケースがほとんどです。
通常のフィッティングでは、この機能的に動いていない箇所を動きを制限することに使わせようとします。でも現実的には先に他の箇所へ影響が出てしまうケースが多いようです。

今までも、私のフィッティングではセルフマッサージ→ストレッチ→トレーニングというステップで行ってきました。
考え方として、大きな間違いはないと自信をもっているのですが、もう少し簡単な方法や、多くの人に適用しやすい方法はないものか?とこのコースを受講しました。

Screen Shot 2014-10-15 at 3.42.09 PM

これは本当に素晴らしいコースでした。

動きを機能的な観点から評価し、適切に動いていない箇所から順番にアプローチを行う。
特定のテクニックにこだわるのではなく、力を出すという点について注目する。

特にトレーニングの初期にアイソメトリック収縮を活用するのは、自分でも同じことをやっていながら、単にプラクティカルな経験から使っていただけで、なぜそれが使えるのかについて、不覚は考えていませんでした。

すぐにでも取り入れられるものばかりだったので、すでにフィッティングサービスについては、この考え方も取り入れています。

可能な限り最小限のトレーニングで自転車に乗るために適切な身体の使い方を獲得するためです。

LENNYは「情報はシェアしないと意味がない。シェアすることによって価値を持つ」と言っていました。

私自身も全く同じ意見なので、気がついたことがあればブログやTwitterには書いていますし、レース会場などで意見を求められたらなんでも答えています。

Twitterやメールなどでの質問にも答えていますので、お気軽にどうぞ。

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