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2013/11/28 / masahif

この1年間で気がついた事とか色々

先日、西薗選手から「マサヒフさんの勉強したこと、webにまとめとくと、今後革新が起こるのかもと最近思ったり」と言われたので、過去にやってきたことを感じたことを、自分のためにメモ程度にまとめておこうかなと思います。

□2012年8月

Retulの講習会。
アセスメントを行ない、制限事項を見極めた上でポジションを出す。
→オフに制限事項を減らすための何かをしようと思った。

□2012年10月
西薗選手をRetulで計測させてもらった。
計測するまでもなく片脚で踏んでるのが気にかかった。
→そのまま左右差が進行すると大きくバランスを崩し選手寿命に影響するのでは?

□2012年11月
ツール・ド・おきなわ140km 14位。
結果だけ見るとよさそうだけど、実質的には両脚の色々な箇所を攣っていて最後の上りである羽地ダムでは力を入れられない状態でした。
→脚を攣るメカニズムが気になった

アクアタマの秋山選手が「腹斜筋を鍛えるといいって聞きました。腹斜筋がどこだか知りませんけどw」と言ってたのでうっすらと腹筋を鍛えはじめる。
なにをしていいのか分からなかったのでRetulのアセスメントに載っていたプランクから
(ちなみにプランクだと腹斜筋には、それほど効きませんが…)

□2012年12月
プランクだけでも腰が安定するのを感じていました。実際に練習へ行ったら重いギアでも踏めることができ…
“鹿野山でフクダさんが・・・沖縄終わってるのに今期ベストを出す走り  んなアホナ・・・”
http://d.hatena.ne.jp/x_makocchi/20121229
→うっすらと”体幹部の何かがペダリングに効く”という手応えを感じました。

スマートコーチングを立ち上げる前の安藤さんと話をする機会があり、体幹バランスのような使いこなしも重要だと感じたのも、この頃です。
→エリプティカルトレーナーを両手離しとか、バランスディスクに乗ってみたりとか色々試しはじめました。

宮澤選手はじめ、JPTレベルの選手と練習へ。
その時に、宮澤選手から個々の選手の動きの良し悪しについて話を聞き、なぜそれが悪いのか?は分からなかったけど、よいフォームのイメージを持てました。

□2013年1月
Tom Danielson’s Core Advantage
http://www.amazon.co.jp/dp/193403097X?tag=masahif-22
が発売された。正直な所、あまりピンとはこなかったです。

自転車に乗らない友達からの誘われ、BASIでピラティスのトレーニングを開始しました。
ダニエルソン本同様、まったくピンとこなかったのだけど…
ちなみに、「VeloMag.でバッソがコンディショニングのためにピラティスをやっている」とかな記事を見たことがあったので、ミーハー心から。

スマートコーチング立ち上げ前の安藤くんのトレーニングを受けました。
少なからず出来ていないことについては、出来るようになろうと決めました。

サンメリットの伏見さんに誘われ、ロンドンで開催されたInternational Cyclefit Symposiumへ参加しました。
◯◯で測れば/使えば、もっとパワーが…みたいなのをうっすら期待してたけど、そんなワケもなく…
Solestarのインソールとスペインの会社のサドルに関するレポート。また個々のフィッターの工夫しているポイントなどが印象に残りました。

□2013年2月

ピラティスのレッスン中に、この脚の動かし方は自転車にも使えるんじゃないか?と思いつき、同じ筋肉を使うようにしてみたら脚が上げやすくなりました。
しかし…

練習中、アクアタマの秋山選手から「まさひふさん、腰が左右に動いてますよ」って言われた。正直ショック…
→ピラティスのレッスンで気がついたのは腸骨筋、しかしそれだけではダメだと分かりました。
→実際、この時に使っていたのは腸骨筋でもなく大腿直筋だったけど…

CX東京よりもあと、ロードの練習を再開したある日のこと。ふとサイドプランクの時に使う筋肉をプラスしたらいいのでは?と試してみたら、単純に上死点で力をかけやすくなりました。
練習の待ち合わせ場所で、なるしまの小畑選手に二つの動かし方を見てもらったところ、腰も動かなくなっているというので、継続的に新しいペダリングを練習することにしました。のちのMFRです。

Solestarのトレーニングを受けました。
彼らは骨盤の傾きを矯正したいと考えていることが分かりました。

骨盤の傾きは何から来ているのか?それが新しいテーマとなりました。
また、あえて自転車に乗る時間を減らして、自転車以外で出来ることを探してみる方針に決めました。

□2013年3月

特に最高出力チャレンジもしていなかったのに、練習で過去最高の出力が出ました。
https://masahif.wordpress.com/2013/03/10/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88/
コアトレーニングの何が効いているかは分からないが、確かな手応えを感じました。

アクアタマの秋山選手と練習へ。
今まで違って骨盤が動いていない!と言ってもらえました。ちゃんと練習してる人たちにやらせるとどうなるんだろう?と、暴走練のメンバーを実験台にしてMFR(当時は低負荷SFR)を練習に取り入れることにしました。
以後、暴走練のメンバーは自分の考えたトレーニングに色々と付き合ってもらいました。想定以上の成果を残せた選手が多かったと思います。

Solestarのインソールを使いはじめました。
正直言って、痛かったです。
ただ、真っ直ぐと脚をおろせた時は痛みも無くダイレクト感があり、ピラティスのエクササイズを工夫してトレーニングに組み込みました。

長いこと、O脚に悩まされていたので治しかたについて考えはじめたのも、この頃です。
とりあえず骨盤からくる問題、そして膝下の筋肉のバランスからくる問題があることが分かりました。骨盤からくる問題はエクササイズを工夫することにより、すぐに修正できました。
今まで悩んでいたのは、なんだったのか…

ヨガを開始しました。
ヨガには特に興味がなかったのですが、インストラクターの人が言っていた事をヒントに、クリートのヒールイン、シムを不要にする修正が出来るのでは?と考え継続してヨガも受講することにしました。
→ヒールイン、シムは2週間以内に不要になったと記憶しています。

□2013年4月

スマートコーチングでトレーニングを受けました。
安藤くんから「何をしたんですか?前と全然違いますよ!」と言ってもらえて、単純にうれしかったですw
https://masahif.wordpress.com/2013/04/03/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0/

ピラティスの負荷では物足りなくなり(今から考えると勘違い)、もっと高い負荷を求めるようになっていた時に、本橋恵美さんのアスリートピラティスワークショップを受講した。
WSの最初に出てきた、体幹、筋肉、骨…に関するテストに全く答えられず勉強不足を実感した。
また、講座中でインストラクターの人がバランスボールの上で立ち上がった時、恵美さんが「練習すれば誰でも出来ます!」と言ったのが印象的でした。
この日からバランスボールでのトレーニングを増やしました。確かに1ヶ月程度でバランスボールの上に立ち上がってスクワットなどを出来るようになりました。

セキヤの古知屋選手にSolestarのインソールを渡した時に、いくつかのエクササイズをあわせてやるように伝えました。
この時点では乗車中に、左の骨盤が大きく落ちていました。

□2013年5月

この頃、中野さんに最近のトレーニングのやり方を話したところ、「それはファンクショナルトレーニングだよ」と教えてもらいました。

BASI本国のファカルティであるAndreaさんのワークショップに参加しました。
ピラティスで行われる動作の一つ一つが、どのような形で生活に役に立つのか?を考える。とても印象的でした。以降、ちょっとした動きについても、どうすればトレーニング出来るのか?今までにやっていたトレーニングは、どの自転車の動きに反映されているのか?をひたすら考えるようになりました。
http://www.basipilates.jp/event/eventInformartion.php?news_id=3724

以上のようなことをやっていたので、全く自転車に乗っていませんでした…
が、埼玉TTにエントリーしていたことを開催1週間前に思い出し、自転車を作りはじめたものの、完成したのが前日、軽くテストしただけで出場することに…

埼玉県自転車タイム・トライアル・ロード・レース大会 C)登録
久々の自転車は本当に辛かった。心臓が痛くなりました…
出来ることは上体がブレないように。ただひたすら左右の脚を均等に踏み込むこと。
終わってみたら3位だったので驚きました。
自転車に乗らなくても何とかなるなと思ったものの、それ以上の時間はムリだなと感じました。やはり自転車には乗らないと…

前から気になっていた西薗選手。
なんとなくTwitterとか見てる気がしたので、それっぽいヒントを投下し続けていました。
そんな折に開催されたTour of Japanで西薗選手の走りが変わってると聞き、東京ステージを見に行きました。
秋に見たときと違い左右の脚の太さが変わっていたし、本人も「今までとは走り方が違います」と。

□2013年6月

本橋恵美さんの体幹トレーナー養成講座を受けました。
宿題は、解剖学のテキストのいくつかのページを手書きでコピーしてくること。
かなり大変だったけど、なんとなく覚えていたことがハッキリとしてきました。
また、講座を通して、筋肉の働きや、トレーニングの方法、それだけでなく内臓や血管、神経の働きなどについても改めて勉強する機会となり実りが多い講座でした。
https://masahif.wordpress.com/2013/06/18/athletepilates/

西薗選手に体幹トレーニングを行なう機会がありました。

アクアタマの秋山選手、セキヤの古知屋選手らに体幹トレーニングを行なう機会がありました。
久々にあった古知屋選手はサドルに真っ直ぐ座れるように変わっていました。秋山選手にも同様のトレーニング方法を伝えました。

自分の中で、ある程度の確証が出てきたのと、自転車の乗り方を見てもらいたいと頼まれることが増えてきたため、レーシングバイクフィットを開始しました。
https://masahif.wordpress.com/2013/06/20/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C/

「本当にあってる?シムやインソールの活用法」を書きました。
https://masahif.wordpress.com/2013/06/25/%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%8B/

□2013年7月

ヨガで多様な問題を修正できることに気が付き、ヨガのレッスンを受ける時間を増やしていました。

□2013年8月

BASIファカルティ Myriamさんのワークショップを受講
http://www.basipilates.jp/event/eventInformartion.php?news_id=4082

□2013年9月

さすがに焦りを感じ、自転車のトレーニングを再開。
CPで250W程度まで落ち込んでいたのを270Wまで回復。

□2013年10月

Robbie Ohashiさんのワークショップを受講
目的の筋肉に力を入れられない場合の見極め方、対処方法があることなどを知りました。
まだまだ知らないことが沢山あります。

バイシクルクラブの取材を受けました。
https://masahif.wordpress.com/2013/11/17/bicycleclub/

CPは290Wに

□2013年11月

直前の練習で、どうしてもサドルの上で真っ直ぐに座れず右に落ちてしまう。
それでも中野さんにマッサージをしてもらった後は真っ直ぐに踏める!

CPは306Wに

が、オクマへの帰り道でしっくりこないなあと思っていたら「まさひふさん右に落ちてます」と…

それでもツール・ド・おきなわ本番は、あまりの仕上がりぐあいに興奮して寝付けず…

まあ、レースはレースですよね。
http://lemona.de/notebook/34/jam/3057/

さて、骨盤が右に落ちていた原因ですがレース後に、知り合いのトレーナーに見てもらった時に分かりました。
左は腸骨筋が入る前に大腿直筋が入りやすくなっていました。

自分の事が一番むずかしいですね…

 

他にもあったような気がするんですが、思い出したらチョコチョコと書き加えていく予定です。

 

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