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2013/06/25 / masahif

本当にあってる?シムやインソールの活用法

Specialized BG シム
25084 00 d

Bikefit ウエッジ
Cleat wedge

こういったフィッティング用の小物を、ご存知でしょうか?
バイクフィッティングなどを受けた際に入れてくれる場合もありますが、S-Worksシューズであれば2012年モデルまではオマケでついてましたね。

他にもGiroのシューズであれば、アーチの高さを変更可能なフットベッドが付属してきます。

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こちらはRetulのTodd Carverが開発に協力しており、Giroのシューズはソール自体もフラットでバイクフィッティングを前提とした場合に 扱いやすい形になっています。

フィッターの人は、目やレーザーや3Dキャプチャシステムなどを使って、どこそこが外旋してるからとか、内反してるから◯◯と判別して、必要な枚数だけ細かくシムの枚数を見極めたり、インソールの作成を提案していく形になります。

原理を大雑把に説明すると…

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踏む時に、こんな感じで膝が内側に入ってしまう人が多いので、足の拇指球側を持ち上げる…または、インソールのアーチサポートにより足が内側に落ち込まないようにすれば

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こんな感じで、膝〜足のラインを真っ直ぐに出来るよねという話しです。

ちなみに、インソールの場合は膝が内側に入るのを制御しきれないので、クリートのローテーションと組み合わせて修正することになります。

2013 05 31 12 26 05

これで、膝の軌道はバッチリ出るのですが、逆に

– 脹脛をつるようになった
– 膝が痛くなるようになった
– 股関節に違和感を感じる

などの不満を持つ人もいるようで、難しい問題です。

BG FITのホワイトペーパー
http://www.specialized.com/OA_MEDIA/pdf/BG%20FIT%20Whitepaper.pdf

によれば、4つのルールがあるそうですが、その一つに

自転車を身体に合わせる、身体を自転車に合わせてはいけない
自転車のポジションを合わせるのは容易だが、
ストレッチや身体をコントロールすることは難しい

というモノがあります。

BikeFitも、このコンセプトに従っています。
Retulは、もう少し踏み込んでいますが、実際の講習などではそこまでの提案はしていないようです。

先日の記事(バイクフィッティングの限界)にも書きましたが、これはこれで本当にスゴイことです。
誰しも自分を変えるのは嫌なものです。ましてや他人のフィッターにアレやコレや変えろ と言われても、簡単に聞き入れられるようなものでもないでしょう。


ちょっと戻りまして、先ほどの違和感の話しですが、簡単に解消する方法があります。

膝を外側に動かせばよい

のです。あっ、何も考えないでマネすると膝を痛めるから、よい子はやらないほうがよいですね。

でも、ほんのちょっとの意識で変わるんだけどなあ…

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↑の方法は、Solestarカーボンインソールの販売カウンセリングの時も、お伝えしています。
(ちなみにカウンセリングまでは無料です)

レーシングバイクフィット https://masahif.wordpress.com/fitting/

https://twitter.com/masahif

 

※Twitterで意見をもらったので、ホッテントリメーカーでタイトル変更してみました。内容との乖離が…(汗
http://pha22.net/hotentry/title/r?word=%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%81%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%8B

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